エントリー

2021年01月27日の記事は以下のとおりです。

シンポジウム「現在の日本政治の混迷を打開し、真の民主主義を実現するためには、何をすべきか?」~更新~

タイトル:「現在の日本政治の混迷を打開し、真の民主主義を実現するためには、何をすべきか?」

日時 :R03年1月30日(土)14時~17時 (受付開始13時半)

場所 :原則 Zoom (としま区民センター701号室)

主催 :小沢一郎議員を支援する会

概要:シンポジウム

講師 :白井 聡先生、森 ゆう子議員他

 *未定ですが、小沢一郎先生のご参加も依頼しています。

参加費 :リモートは無料 (会場は、1000円)

参加資格:事前申込の方。(ZoomのURLをお知らせします。)

申込先 :minshushugi@minshushugi.net または、告知者へ

タイムテーブル(1/30 14:00~17:00)

 伊東章世話人代表挨拶(5分)

 白井聡先生の講演「政権交代、何をなすべきか」(50分)

 森ゆうこ先生の講演(20分)

 ゲストスピーチ(1人10~15分)順不同

 山崎行太郎先生

 小澤遼子先生

 辻恵先生

 二見伸明先生

 議員・候補者挨拶(1人2~3分)

 白井先生のまとめ(10分)

 終会の挨拶(5分)

 

講師紹介:

白井 聡

白井聡

政治学、社会思想研究者。東京都生まれ。

早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻博士後期課程単位修得退学。博士(社会学)。

主にロシア革命の指導者であるレーニンの政治思想をテーマとした研究を手掛けてきたが、3.11を基点に日本現代史を論じた『永続敗戦論——戦後日本の核心』(太田出版)により、第4回いける本大賞、第35回石橋湛山賞、第12回角川財団学芸賞を受賞。著書に『未完のレーニン』(講談社、2007年)、『「物質」の蜂起をめざして』(作品社、10年)、『「戦後」の墓碑銘』(金曜日、15年)。

<京都精華大学教員紹介ページより>

 

近著:

武器としての「資本論」 白井 聡著 東洋経済新報社 2020年4月10日 発売

https://str.toyokeizai.net/books/9784492212417/

概要;なぜ格差社会が生まれるのか。なぜ自己啓発書を何冊読んでも救われないのか。資本主義を内面化した人生から脱却するための思考法。

武器としての「資本論」表紙

 

1/30シンポジウム=Zoom

  • 2021/01/27 18:33

シンポジウムは、Zoom開催となりました!

 

どうしても会場に来られたい方は、事前にご相談下さい。

 

連絡なく、来場されても入場いただけない場合があります。

 

ページ移動

  • 前のページ
  • 次のページ
  • ページ
  • 1

ユーティリティ

2021年01月

- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

新着画像

新着コメント

Feed