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民主主義に思う事ー2.疎外するもの

『私が投票したって、何も変わらない』と言う事や、『お上が・・・』と言う事が見受けられるが、これは、主体意識の欠如である。

『お上が』と言ってしまうことで、自分の責任を回避しているのである。

羊の集団と同じ心理で、誰かが動けば、それについていく。その中で誰かが犠牲になっても、それが集団にとってはごく一部なので、気にしない。そして、確証は何もないけど、犠牲になるのは自分でないと信じている。或いは、時の運だと思っている。

こう言う集団は、集団になると、「同調圧力」が働く。或いは、社会性を持つ動物には、宿命なのかも知れない。

しかし、この「同調圧力」のその先には、王制や独裁制が待っているのである。

そう考えると、この主体意識を持つ事は、高度な精神活動が必要となるわけである。

恐らく、どこかで教育がなされなければ、この主体意識は生まれないのである。

それがなければ、「同調圧力」の社会(ムラ社会構造)が、真の姿であると見まごうわけである。

 

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