小沢一郎議員を支援する会

森ゆうこ参院議員のブログに気になることが書かれていました。

謎の違憲組織「検察審査会」を徹底的に調査・追及している森ゆう
こ参院議員には当然ながら複数の市民が調査や情報の面で協力してくれていますが、最近そのうちの何人かの自宅に空き巣が入り金目のものではなく資料のような「何の価値もない物」を持って行ったとのことです。

また郵便物が盗まれたりチェックされた形跡があるとのことです。

おそらく検察からの指令で闇組織が「威嚇」のために「恐怖心」を与えて森氏に協力させないための工作だと思います。

この闇組織は、東京地検特捜部が2010年２月５日に小沢一郎元民主党代表を不起訴処分にした時に東京検察審査会に「不服審査」を申し立てた謎の市民団体「真実を求める会」と連なる右翼排外主義組織なのでしょう。

以下に転載しますので情報拡散をお願いします。　

▼　気味の悪い空き巣　　森ゆうこ氏

2011年2月23日　「参議院議員　森ゆうこブログ」

http://p.tl/hnUx

検察審査会の調査に協力してくれている人たちの所に先日空き巣が入った。
気味の悪い空き巣だった。
金品には手を付けず、普通に考えれば何の価値もない物を持って行った。
そして、その後毎晩のように郵便物が一部盗まれ、あるいはチェックされた痕跡があるという。
権力がある人たちは、ルールを破って何でも出来るということなのか。
証拠を改ざんする事も出来る。
今日の大阪のこともあり、何が起きても不思議ではないと彼らは怯えている。
何か起きた時のために、そういう危険が迫っていると日々記録し安全な場所に保管するようアドバイスした。

改めて思う。
民主主義国家、法治国家としての存立が危うい。
その危機を乗り越えるために壮絶な戦いに挑んでしまったのだと。
私や協力者たちに対する脅しがそれを証明しているのではないだろうか。

（終わり）