昨日(3月17日)【小沢一朗ウェッブサイト】にアップされた
小沢一朗民主党元代表よりの声明文を以下に転載します。
■ 東北関東大震災に際して
11日発生の東日本巨大地震と津波による大災害に際しまして、岩手県、宮城県、福島県の3県をはじめ、全国で被災された皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。
また、被災で亡くなられたご遺族の皆様に、衷心よりお悔やみを申し上げます。
今日の地震と津波による、福島県の原子力発電所における火災や、爆発による放射性物質拡散などの事態につきましては、政府、東京電力に対し、正しい情報を迅速に公表することを、強く求めるものです。
この度の災害は、現在も被害の実態が把握できないほどであり、戦後の荒廃期に匹敵するほどの危機的状況ともいえます。
私たち日本国民は有史以来、幾多の国難を乗り越えてきました。この事態にあたり、今こそ私たちは、その勇気と英知を結集して、この危機を乗り切らなければなりません。
衆議院議員 小沢 一郎
最終更新日:2011年3月17日
fujimori Eメール 2011年03月18日(金)14時00分
声明は良し! 求められるのは国民の前に出てきて陣頭指揮しこの国難を救って欲しい。
寝ている場合じゃない。たとえ菅連合赤軍一派や三宝会売国マスゴミに叩かれ様が我々は最後まで運命をともにします。
小沢氏しかこの難局を救えない。この声を全国から届けようではありませんか。私も行動に参加します。