小沢一郎議員を支援する会

　議会制民主主義も昔から可笑しい思っていますが、それ以上に司法が全く可笑しいと思っております。その象徴的な事件がイチロー事件やその元秘書らへの訴追行為及びデッチアゲ認定判決であると思っております。
　元秘書らへの支援こそイチロー支援以上に必要ではないかと愚案しております。
　集会が実りあるものとなるよう心から念願しております。
尚、集会参加国会議員その他諸氏の名前が判れば、このブログで更新、公開されるよう求めておきます。
　ネット関係者にも、このサイトをコピペイして、配信したいので、よろしくお頼みします。

法律の専門家の支援者が中心ですから、釈迦に説法で失礼ですが、１，２年前に出された最高裁判例、大阪母子殺害事件において、直接証拠がない事件で間接証拠のみで被告を有罪とする場合は従来の基準であった「合理的な疑いを差し込む余地がない程度」（これは、司法の実務上、事実上、疑わしきは被告人の利益ではなくなった）から『被告が犯人でないと説明のつかない事実が間接証拠に含まれている必要がある』として検察側により高度な立証が必要と指摘したこととなった、この最高裁の流れを、下級審においても、国策捜査と言われている事件においても、定着させる為には、イチロー元秘書らの裁判との連帯が不可欠ではないでしょうか？
　国民個々人の自由と権利の拡張のために！！よろしく！
釈悪アンポンタン

ご登壇の方の中に、皆で後押ししたい人物がいます。
「川内さん」です。辻さんとともに、一刻も早く民主党を離党していただきたい尊敬している講師の方々です。

是非会場の皆様も一緒になって、川内さんへ離党応援ヤジを沢山飛ばしてください。

逆風の中でも川内さんが参加してくれた心意気を評価したいと思います。「しんがり」としてなのか、まだ党内に「やるべきことがある」のは確かのようです。
己が選んだ場所で精一杯、国民のため、政治信条のために志を貫いてください。
「次のガラガラポン」をめざして「国民の政治が第一」を掲げ、本当の二大政党になるまで闘いは続きます。

皆様お疲れさまでした。