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3月7日大集会報告(2)主催者挨拶要旨

★開会あいさつ 「集団催眠からの覚醒を!」
三上 治 「小沢一郎を支援する会」世話人)
新政権下で経済が好転したかのように見せかけつつ、権力のたくらみは続く。小沢氏は無罪を勝ち取ったものの、秘書たちの裁判は進行中だ。“集団催眠”にかけられたような今の日本社会、闘いはまだまだこれからだ。

★主催者あいさつ
●「引き続き監視を強化」
伊東 章 (「小沢一郎を支援する会」世話人代表)
まさしく、当初から仕組まれた“政治裁判”であった。この3月には、小沢氏の元秘書であった3名の方の裁判が高裁で判決の日を迎える。予断を許さない。引き続き、監視の目を強化していかなければならない。

●「おかしな民主主義を正せ」
 平野貞夫 (「日本一新の会」代表/元参議院議員)
日本には、本当におかしな「民主主義」が定着してしまった。正しいデモクラシーに直していかなければならない。今年の参議院選挙を勝ち抜こう!

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