小沢一郎議員を支援する会

このデモに関し、ネット上で種々の疑念が流されている中、阿修羅の記事に『呼び掛け人代表：伊東章』とあり驚いて居ました。
デモ主宰者と思われる「小沢一郎に日本を託す会」のブログ〔http://ichirokai.cocolog-nifty.com〕に経緯が以下の様に記載されています。
《以下転記》
呼び掛け人代表：伊東章氏
・　昨日(10/21)、伊東氏の元へ今回の件のお願いに行くよていであったこと
・　その確認前に、連絡用のMLで流れていた当日配付予定のチラシ案が、ネット上に出てしまったこと
・　今回の件について遺憾に思っていらっしゃるとのことで、今回は呼び掛け人には名を連ねないこと
《以上転記終わり》

尚、デモ自体は、10/22夕刻、許可書が発行されるとのことです。

「デモ」の呼び掛け人代表に就いた檀公善氏が、阿修羅に参加要領などを記載され、又、そのコメント欄に「呼び掛け人代表：伊東章」と誤報された経緯を書き込んで居られます。
阿修羅：http://www.asyura2.com/10/senkyo97/meg/977.html

　↑のＵＲＬをクリックしたら

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　すみません。ファイルが見つかりません。＜

と表示された。ことの経緯が明らかになるのを恐れた誰かが削除したのだろうが、一体誰が削除したのだろう。

檀公善と申します。「１０・２４検察・検審を糾弾するデモ」の呼びかけ人代表を引き受けております。また「小沢真っ白」メーリングリストの責任者でもあります。

当デモの企画段階において、「呼びかけ人代表、弁護士、伊東章」と誤記されたチラシの原稿が外部に漏洩し、そのまま拡散されてしまうという不祥事が発生いたしました。経過についてご説明申しあげる前に、今回の不祥事に関する責任は、全て私、檀公善にあることをお伝えするとともに、伊東先生初め、みなさまに、多大なご迷惑とご心労を煩わせましたことを、心より深くお詫びするものです。

１０・２４デモ実行委員会では、企画段階において、今回のデモをよりよく成功させるという観点から、呼びかけ人代表という立場の人選について、目的および趣旨にふさわしく、かつ実績があり、知名度としても抜群の方にお願いするのが望ましいということで、貴会の催し等にも出席し、伊東先生に信頼感を寄せている複数のメンバーの意見を尊重し、また私自身も、貴会との連携を築き、同じ目的のために共闘できる団体、組織の連携を築く必要性を共有できる優れたリーダーでいらっしゃる伊東先生を、強く推薦した結果、最優先で伊東先生にお願いしようということに、一人の異議もなく決まった次第です。もちろん「呼びかけ人代表」という肩書きについても、執行の責任を負わない象徴的立場であることを十分意識しておりました。

その上で、呼びかけ人の一人でもある伊藤良彦（小石川高校における伊東先生の先輩）を通して、１０月１９日午後４時よりのアポイントを戴いておりました。この面談においては、私どもの方からは、呼びかけ人代表をお引き受けいただくようお願いすることとともに、目的を共有する団体・組織の連携に向けて共闘を進めていくことも、主要なアジェンダになっておりました。

いっぽう、デモ決行日まで時間的余裕がないことから、チラシ印刷の準備として、原稿の制作に関する意見の聴取および制作作業を、実行委員会およびメーリングリストの中で、ネット上のコラボレーションによって進めて参りました。もちろんこの作業中の原稿は、伊東先生および呼びかけ人全員の了承が取れるまでは、当然のことながら非公開であるべきものでした。
（容量オーバーのため続きは別稿であげます）

檀　公善　
〒１３６－００７３　
東京都江東区３－３－２５－１０５
０８０－３２４２－０１５７　info@tsuiq.info

檀公善です。
続きです。

ところが実際には、私たち実行委員４名（矢野健一郎、伊藤良彦、磯辺起世子、檀公善）が、２０日午後４時に伊東先生との面談を開始するよりも前の時点で部外に漏洩し、ネット上で拡散されてしまったのです。私たちもこの事実を認識した時点では驚くととに、事態を深刻に受け止め憂慮いたしました。いっぽう伊東先生にのお耳にも、寝耳に水の事態にかんする情報は届いており、計り知れない困惑を及ぼしていることを憂えておりました。

午後４時にお会いし、開口一番、呼びかけ人、伊藤良彦より、呼びかけ人代表の件は、礼儀としても、電話やメールではなく、お目にかかってお願いすべきと思っていたところ、こうしてお目にかかる前に不測の事態になってしまった旨をお伝えしたあと、私から、まず冒頭お詫び申し上げますという旨と、漏洩を把握するまでの経緯をご説明申し上げました。

伊東先生からは、貴会の状況および他団体・組織との連帯を進めていく課題との兼ね合いから、とりあえず「呼びかけ人、弁護士、伊東章」については白紙に戻していただきたい、とのご趣旨を承り、ただちにそうさせていただきますということになりました。その上であらためて、失礼ながら呼びかけ人の一人としてお引き受けいただきたい旨お願い申し上げましたところ、組織の代表という立場からも、後続する機会の会合に諮ってみて、その上で引き受けの可否についてご連絡をいただけることを確認した上で、本来のアジェンダである共闘組織の結集にお互いに努力することを確認して散会となりました。

その後私たちもミーティングを開き、まず緊急避難的に私が呼びかけ人代表になることになり、呼びかけ人から私が抜けた穴を、茨城県鹿嶋市から遠路参加される川田保氏にお願いしてご了解をいただきました。ここでチラシの原稿は確定いたしましたので、あらためて正式にリリースし、拡散をお願いするに至った次第です。

未承諾の時点で伊東先生のお名前を、広範に流布してしまいました事情といきさつは以上の通りです。伊東先生と貴会に対する重篤な失礼と、ご迷惑に関しまして、重ねて深謝するものです。ただ、私どもの中に、誰一人として悪意による言動を行ったものは皆無であることについても、なにとぞご理解の上信じていただきたく、伏してお願いするものです。

檀　公善　
〒１３６－００７３　東京都江東区３－３－２５－１０５
０８０－３２４２－０１５７　info@tsuiq.info

井上信三様
お応えが遅れ申し訳ございません。
阿修羅の「政治・選挙９７」が「政治･選挙９８」に変った為に掲載場所が変動した様です。
URLをクリックされ、表示される「拍手ランキング（２４時間）」の２項目目に掲載されています。

檀公善です。
続きです

私どもの中には、貴会が開催された催し等に出席し、認識をあたたにするとともにい、心を暖められた者も数え切れないほど含まれております。認識も思いも目指す方向も、共有できるものばかりです。それだけに今回の私どものような失態は二度とあってはならないことではありますが、どうぞ同志のよしみに鑑みて、平にご容赦いただきたいとお願い申し上げるものです。

その上で、今後ともお仲間として歩みをともにできることを心の底から願っております。

今回のデモ開催については、いわば燎原の火の最初のマッチを擦る契機であると認識しております。それだけにどんなに小さな火種であっても、ぜひとも成功させなければと思っております。ご理解とご支援をいただき、一歩でも二歩でも、ともに歩けることを願っております。私たちが共通の空気として、ともに恩恵を蒙る日本の民主主義のために！

檀　公善　
〒１３６－００７３　東京都江東区３－３－２５－１０５
０８０－３２４２－０１５７　info@tsuiq.info

貴様の行動・行為・発言等全てが国民・岩手県の恥じである。