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【世話人情報】  小沢一郎元民主党代表の「ビデオレター」は素晴らしい内容です

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11月24日(水)午後6時半より池袋の豊島公会堂で「小沢一郎議員を支援する会」と「日本一新の会」が主催しますシンポジューム「検察・メディア・民主党」で小沢一郎元民主党代表の「ビデオレター」が上映されます。

昨日(11月17日)午後我々は撮影スタッフとともに小沢事務所にお伺いし「ビデオレター」を撮影してきました。

我々が入室するとご自分でお書きになった原稿に目を通されていた小沢一郎氏は笑顔で立ち上がり一人一人と名刺交換されました。

撮影準備の間先日出演されたニコニコ動画のライブ中継が話題となり、ライブ中継で14万アクセス、その後の録画視聴で7万アクセス計21万の視聴アクセスがあったことなどが話題となりました。

既存メディアが真実を報道しない中で小沢一郎氏がインターネットの重要性を強く認識されているとの印象を受けました。

「ビデオレター」の撮影が開始されましたが途中3回ほど中断して原稿に目を通すだけで一切NGがなく強い信念のメッセージが約8分にわたって発信されました。

見事な演説にスタッフ一同思わず拍手したほどでした。

話された内容のポイントは以下の通りです。

1.昨年8月の総選挙、今年7月の参議院選挙、今年9月の民主党代表選挙での皆様の支援への感謝の言葉

2.真実を伝えなくなった新聞・TVの既存メディアに代わって編集しないで真実を報道するインターネット・メディアの普及が目覚ましくその重要性が増していること

3.自分の最大で最終の目的は日本に真の民主主義を定着させることと国民の生活第一の政治を実現することである

4.そのために今後インターネットメディアのみならず真実を伝えてくれる既存メディアにも積極的に出演したい

今回の「ビデオレター」で小沢一郎元民主党代表はメディアへの「出動宣言」をされたのだと思います。

最後に我々の方から、11月24日のシンポジュームの式次第と「東京第五審査会」の秘匿情報を開示させる請願署名運動の説明をさせていただき「ビデオレター」の撮影を無事終了しました。

11月24日のシンポジュームで放映される「ビデオレター」は素晴らしい内容ですのでできるだけ多くの皆様にご覧いただきたいと思います。

(終わり)

コメント一覧

町衆 2010年11月18日(木)16時53分

残念ながら、シンポジウムには参加出来ないのですが、【東京第5検察審査会が秘匿する情報の開示を請願】する【100万人の大署名運動】については、ネット上、各ブロガーの方への拡散のお願いはどんどん実行しています。私はパソコンを持っていないので(笑)、漫画喫茶でプリントアウトしてきました。早速、署名の上、郵送致します。

horiki Eメール 2010年11月19日(金)10時44分

小沢氏のビデオレターを会場にて録画したいのですが、家庭用ビデオカメラを会場内に持ち込んでも良いでしょうか?

事務局より 2010年11月20日(土)10時31分

家庭用ビデオカメラを会場に持ち込み撮影したいとのお問い合わせですが、シンポジューム参加者のプライバシーを保護する観点から、会場内でのビデオ撮影は全面禁止にさせていただきます。

当日はUstreamライブ中継が2台入りますので録画でご覧いただけます。

田舎の小沢ファン 2010年11月21日(日)00時14分

小沢さん頑張れ、真実を偏向して伝えるマスコミに負けるな、応援してるぞ`

horiki Eメール 2010年11月22日(月)01時37分

会場内への家庭用ビデオカメラ持ち込みの件、持ち込み全面禁止とのこと。承知いたしました。

荒井重雄 Eメール 2010年11月24日(水)20時50分

私は平成勤皇党(自称)です。小沢先生の基、平成維新を実現しましょう!