小沢一郎議員を支援する会

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本日（１月１１日）「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」（代表八木啓代氏）が前田元主任検事の特別公務員職権乱用罪での不起訴処分に対して「東京検察審査会」に不服審査を申し立てました。

審査申し立て書

「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」

▼　職権乱用の疑いと不服申し立て　特捜証拠改ざん事件で

　2011.01.11共同通信

　厚生労働省元局長の村木厚子さんの無罪が確定した文書偽造事件に絡み、市民グループは１１日、大阪地検特捜部の元主任検事前田恒彦被告（４３）＝証拠隠滅罪で起訴＝が特別公務員職権乱用容疑で不起訴となったことを不服として東京検察審査会に審査申し立てをした。

　審査申立書によると、前田被告は村木さんが文書偽造に関与したことについて重大な疑問があり、証拠を改ざんしなければ有罪判決を得ることが難しいと判断していたのに２００９年６月に村木さんを逮捕するなどした、としている。

　前田被告は昨年１０月に証拠隠滅罪で起訴された後、この市民グループが特別公務員職権乱用容疑で最高検に告発。最高検は同１２月２４日に嫌疑不十分で不起訴処分とした。

（終わり）

小沢一郎先生
自民党を嫌い、政権交代を託した民主党は、変心してしまいました。

「国民の生活が第一」の民主党を復活させ得る議員は、ただ一人、小沢一郎議員だけです。

小沢先生、今の強固な姿勢を貫徹してください。期待しています。

政治を見失ったボケ菅や岡田、枝野、前原音痴体制を転覆させてください。彼らは政権交代にもっとも大きな貢献をされた先生を排除しようと、信じられない行動に出ています。彼らは何故なのか、何時からか、政治を見失ってしまったのです。先生が排除できなければ、国民は次の選挙で民主党を排除します。

そうなる前に「国民生活が第一」「官僚天下りの悪弊を壊滅」の民主党を復活させてください。

どうしても黙っておれなくなり、一言お願いいたしました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　茶谷昌治