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カテゴリー「お知らせ」の検索結果は以下のとおりです。

【衆議院議員小沢一郎事務所】2020年度国民民主党、党員・サポーター募集のお知らせ

小沢事務所より連絡を頂き、こちらに転載します。

 

皆様こんにちは。
平素は、衆議院議員小沢一郎の政治活動に対しまして、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、国民民主党岩手県3総支部では、国民民主党党員・サポーターの募集を開始いたしました。

小沢一郎公式ホームページにてご登録の受付を行っております。
https://www.ozawa-ichiro.jp/?d=support&a=input&fid=3

お一人でも多くのお知り合いの方、ご家族の皆様にお声かけいただき、ご支援の輪を広めていただければ幸甚に存じます。


何卒宜しくお願い申し上げます。

小沢一郎先生ご来臨 > 開会18時半!

9月20日の出版パーティーに小沢一郎議員のご来臨が時間と共に決定しました。

 

18時半~19時までご出席です。

 

従いまして、開会を30分早めて、18時半とします。

 

パーティー参加は事前申込となります。 

 

よろしくお願いいたします。

出版パーティー出席予定者

9月20日19時~ プリオール(第一ホテル):中大駿河台記念館内(お茶の水)で開催されます、

「続・私たちはなぜ小沢一郎を支援するのか」

出版記念パーティーにご出席予定の先生方をお知らせします。

小沢 一郎 衆議院議員

#緊急の要件が入った場合、欠席される場合が多くあります。

山崎 行太郎 先生

青木 愛  参議院議員

日吉 雄太 衆議院議員

杉村 康之 府中市議

五十音順:

辻 恵 先生

姫井 由美子 先生

渡辺 浩一郎 先生

 

今後、増える予定です。

 

よろしくお願いいたします。

 

書店での注文

ozawakaichirashi.jpg「続・私たちはなぜ小沢一郎を支援するのか」を書店を通じて注文される場合は、チラシを印刷して、必要事項をご記入の上、書店に持参してください。

https://drive.google.com/open?id=1rVU_Dq4Oh20SyavEmxmguEhsLDqM1M8d

 

 

出版記念パーティーのご案内

「総選挙に向けた決起集会」と

「続・私たちはなぜ小沢一郎を支援するのか」

出版記念パーティー

 

 「憲法改正を問う」と言いながら、憲法論議からも聴衆からも逃げ回っている安倍総理・自公政権の信を問う筈の第25回参議院議員選挙は、投票率50パーセント以下とは言え、自民党が改選議席を9議席減らす一方、野党共闘が一定の成果を収める結果で終了しました。

又、山本太郎氏のれいわ新選組が政治の陽の当らない層の掘り起しに貢献するなどの成果もありました。

しかし、それでも与党、準与党が優に過半数を獲得したことから、さ程遠くない時期に衆議院解散、総選挙が行なわれるものと思われます(二階幹事長は早くも常在戦場と言っている)。

さて、昨年来当会が企画してきた「続・私たちはなぜ小沢一郎を支援するのか」が、漸く発刊されました。

そこでこの度、当会に長い間ご協力頂いた皆様にご参加頂いた上で、総選挙に向けた決起集会を兼ね、出版記念パーティーを下記の要領で開催致します。

当会久し振りの催しものとなりますが、是非とも皆様お誘い合せの上、ご参加下さるようお願い旁々ご案内します。

 

 

日  時  令和元年9月20日(金)午後7時00分~9時00分(午後6時30分開場)

場  所  レストラン「プリオール」(第一ホテル)

      住所 東京都千代田区神田駿河台3-11-5「中央大学駿河台記念館」1階          (JR御茶ノ水駅から徒歩3分)

      電話 03(3219)6085

会  費  お一人様 6,000円

 

参加資格  事前にお申し込みの方 ・・・電話、メール、FAXでお申込み下さい。

 

 

 小沢一郎議員を支援する会 事務局

電話 03(3981)2411  FAX 03(3985)8514

Eメール:minshushugi@minshushugi.net

「続 私たちはなぜ小沢一郎を支援するのか」 出版

この度、

「続 私たちはなぜ小沢一郎を支援するのか」(日本に真の民主主義を確立するために)

新書: 216ページ

編:小沢一郎議員を支援する会

出版社: 株式会社ノラ・コミュニケーションズ (2019/7/22)

言語: 日本語

ISBN-10: 490394882X

ISBN-13: 978-4903948829

発売日: 2019/7/22

定 価 1,080円(税込)

を出版いたします。

すでに、予約販売をしております。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/490394882X?pf_rd_p=3d322af3-60ce-4778-b834-9b7ade73f617&pf_rd_r=PWCVR5Q3WZRRT83W0A2Q

 

「なぜ再び小沢一郎なのか 「小沢事件」がでっち上げであったことは〝定説〟となっています。それでも、一部のネトウヨ、頑迷な左翼、〝文化人〟と呼ばれる著名人らによる小沢批判の書き込みも相変わらず少なくありません。この中には、「小沢事件」が冤罪であることを理解していない者もいますが、知った上でフェイクニュースを垂れ流している者もいます。でっち上げの「小沢事件」はまだ続いているのです。(中略)本書の出版企画を発表したとき、少なくない人々から「いまさら、なぜまた小沢なのか」と問われました。私たちは答えます。『日本に真の民主主義を確立するために』今だからこそ、小沢一郎なのです。 (「はじめに」より)」

 

ぜひ、ご購入頂けますよう、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

はじめに ~なぜ再び小沢一郎なのか

 二〇一一年(平成二三年)四月、私たちは私たちの考えと取り組みとをまとめた本を出しました。題名は『私たちはなぜ小沢一郎を支援するのか』。出版時の日本は、前月に東日本大震災と福島第一原発の事故という未曾有の大災害起こった混乱の時期でした。政治も混迷し、その様子は、国家の最高指揮官として官邸で差配すべき首相・菅直人が、何を思ったか自らヘリコプターで原発に飛び、現場作業を中断させて演説しただけで帰ってきたことにも象徴されていました。

 いつ実施されるかわからない東京電力による無計画な「計画停電」を心配しつつ、出版に向けた最終のゲラチェックを終えた私たちは、当時の民主党政権の不甲斐なさを嘆き、この政権の前途に大いに不安を感じていました。そしてその不安は現実となり、同年に野田佳彦内閣に代わり、翌年一月には、政権を自民党に明け渡すこととなったのは、周知のとおりです。

 この頃、小沢一郎は〝沈黙〟していました。小沢政権を阻止するためのでっち上げである「小沢事件」により、マスコミを総動員しての批判と、身内であるはずの民主党内からも、「小沢さんは少し黙っていてくれ」(菅直人)と排除されていたのです。

 私たちが小沢一郎支援の会を立ち上げ、その活動を本にまとめて世間に訴えた時、私たちは、多くの人から「よりによって、なぜ小沢なのか」と言われました。私たちが活動をはじめたのは、でっち上げを鵜呑みにした「小沢批判」「小沢攻撃」が、日本の民主主義を崩壊させると考えたからです。本の副題を『日本に真の民主主義を確立するために』としたのも<そのためです。「民主主義を守る」ではありません。守る以前に、確立さえしていないのです。

 私たちが声を上げたことに呼応するかのように、識者の中には「小沢批判」「小沢攻撃」が、何かの〝為に行われている〟ことに気づき、警鐘を鳴らす人たちも出てきました。そして「小沢事件」が、裁判での無罪判決を見るまでもなく、そもそも「事件」ですらないことがわかるにつれ、広く一般にも、「小沢批判」「小沢攻撃」の怪しさが理解されるようになっていきました。

 だからそれでよかったのでしょうか。そうではありません。

 マスコミは例によって自らの誤報とミスリードについて、謝罪も反省もせずにいますが、ネットの世界では「小沢事件」がでっち上げであったことは〝定説〟となっています。それでも、一部のネトウヨ、頑迷な左翼、〝文化人〟と呼ばれる著名人らによる小沢批判の書き込みも相変わらず少なくありません。この中には、「小沢事件」が冤罪であることを理解していない者もいますが、それを知った上でフェイクニュースを垂れ流している者もいます。でっち上げの「小沢事件」はまだ続いているのです。

 小沢一郎が「小沢事件」で民主党の代表を辞任したのは、二〇〇九年(平成二一年)五月です。それから一〇年、この国の政治はどうであったでしょうか。小沢を「批判」し「攻撃」し、「排除」した者たちの目論見が成功したのが、今日の日本の政治状況です。二大政党を目的に結成された旧民主党は四分五裂し、国家機関の劣化を象徴しているともいえるモリカケ事件をはじめ一連の問題にケジメもつけぬ厚顔無恥な安倍晋三内閣は、戦後最長政権となっています。

 時代は平成から令和に代わり、私たちが支援する小沢一郎は七七歳となりました。自身が率いる国会議員・衆参合わせて六名は国民民主党に合流しましたが、かつてのような勢力ではありません。それでも小沢一郎にこだわり続けている私たちは、この一〇年近い歳月における小沢一郎とその周辺の戦い、日本の政治状況、私たちの取り組みなどを整理し、これからの提言をまとめることとしました。それが、本書の出版の目的です。

 本書の出版企画を発表した時、少なくない人々から「今さら、なぜまた小沢なのか」と問われました。私たちは答えます。『日本に真の民主主義を確立するために』今だからこそ、小沢一郎なのです。

 

二〇一九年(令和元年)六月

「小沢一郎議員を支援する会」 代表世話人 伊東 章

 

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目次

はじめに なぜ再び小沢一郎なのか

  1. 「小沢事件」とは何だったのか

    1 「小沢一郎議員を支援する会の出発点」

    2 「小沢事件」と日本の政治状況
    3 「小沢事件」の本質を考える
    4 小沢一郎と日本の政治《インタビュー》
       二見伸明 氏  /  辻 惠 氏 /  森 ゆうこ 氏  /  山崎 行太郎 氏
第2章 民主党政権の成立と崩壊
    1 平成政界と小沢
    2 民主党とは何だったのか
    3 自民党政権復活後の状況
    4 野党共闘の必要性
第3章 私たちはなぜ小沢一郎を支援するのか《寄稿》
       須藤 知子  /  松木 けんこう /  仙波 敏郎  /  渡なべ 浩一郎  /
       内山 卓也  /  壺井 須美子 / 山梨 愛子  / 白幡 真美  / 姫井 由美子  /
       渡辺 伸介  /  橋本 久美 / 小野寺 守 / 塩川 晃平  / 森 哲子
    「小沢一郎議員を支援する会」活動記録
あとがき

 

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小沢一郎政治塾 第20期生募集!(転載)

小沢一郎政治塾 第20期生募集!(2020年2月開講予定)
7月22日(月)申込締め切りです。(必着)
 
各界のリーダーを発掘する事を目的とした小沢塾。
政治家志望以外の方も多数参加しています。
もちろん政治家を志す方、現職の秘書の方なども多数参加しております。
 

最前線で活躍する講師陣からの講義だけでなく、
多様なバックボーンの方々と、同期として熱い議論を闘わす。
普段の生活では、なかなか得られない経験と思います。
 

また現職、及び元議員の方も数多く来塾され、
生きた「政治」に触れ、また様々な疑問をぶつける事も可能です。
 

300名を超える塾生OBには、与野党の政治家はもちろん、
上場企業会長から主婦、フリーターの方まで幅広い世界の方々が居られます。
小沢塾卒塾後、各界で活躍しております。
 

OB同士のネットワークも盛ん。
研鑽を図るためのOB会主催の定期的な勉強会や、
小沢一郎塾長を囲んでのBBQや懇親会などの催し
毎年実施しております。

また選挙の際は、OB同士のつながりによって
応援に行くこともしばしば。 
当選された方は逆にその経験をフィードバックしてくださります。
 

政治家を志す方はもちろん、
政治家になる気がなくても、政治というものがどんなものかを知りたい方。
もっと深く政界について知りたい方。
熱く意見をぶつけ合う政策討議を楽しみたい方。
 

動機は人それぞれで構いません。
日本の政治の最前線を知りたい方、関わってみたい方は是非ともご参加を。
 

詳細は下記リンク(写真をクリック)を参照ください。

http://ozawa-juku.jp/
なお、ご協力頂ける方は、是非ともこの投稿のシェアをお願いします。

 

出版のためのクラウドファンディング公開

前の投稿にありますように、

「続・私たちはなぜ小沢一郎を支援するのか」と言う書籍を出版いたします。

それに伴い、今回は、クラウドファンディングでも資金集めをすることにしました。

ぜひ、ご協力いただきたいと思います。

また、拡散していただければ、幸いです。

哀しいお知らせ

突然ですが、当会の世話人である広部敏政さんが、7月23日午後4時に逝去されました。

広部さんは、8年前に当会を起ち上げた時からの会員であり世話人でした。

彼の幅広い人脈と鋭い政局観、分析力によって、当会の活動は支えられてきました。

彼が志半ばで倒れられたことは、どんなにか無念なことであったかと思います。

私たちは、広部さんの志を継いで、引続き目的達成のために奮闘する覚悟です。

尚、広部さんをお送りする会は、今月27日(金)の夜、28日(土)の昼間、目白で営まれますが、詳細は以下のとおりです。

それとは別に、当会では広部さんの業績を偲んで、追悼会を催す予定です。

 

              記

日 時  平成30年7月27日(金)18時00分~19時00分(通夜の祈り) 

          7月28日(土)10時30分~12時00分(葬送告別式)

 

場 所  「目白聖公会」

住 所  東京都新宿区下落合3丁目19番4号

電 話  03-3951-5010

 

交 通  JR山手線「目白駅」下車、徒歩約5分
改札口の目の前の信号を渡り目白通りを左に約400メートル進行の右側(「下落合3丁目」交差点の手前右)

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