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小泉氏・小沢氏、30年ぶり協調

Yahoo!ニュースに下記記事があがりました!

 

「小泉氏・小沢氏、30年ぶり協調 原発ゼロ目指し訴え」(朝日新聞デジタル)

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000035-asahi-pol

集会の動画

  • 2018/06/24 16:40
  • カテゴリー:報告

6月23日

「いかにして安倍自公政権を打倒するか」

のシンポジウムの動画です。

https://youtu.be/G84Cn0tSRWs

6.23開催の集会と拡大編集会議LIVE中継のお知らせ

当日の会場の様子を下記のページでLIVE中継を行います。

http://minshushugi.net/20180623.htm

 

アサ芸プラスに小沢先生の記事が出ました。

アサ芸プラスに小沢先生の記事が出ました。



小沢一郎「角栄哲学」と「最後の仕事」を独占激白(1)

 

「白黒」つけないと禍根を残す

https://www.asagei.com/excerpt/106273



小沢一郎「角栄哲学」と「最後の仕事」を独占激白(2)

 

「政権を取る強い意志」に不満

 

https://www.asagei.com/excerpt/106277



小沢一郎「角栄哲学」と「最後の仕事」を独占激白(3)

 

田中角栄ブームが起きる背景

 

https://www.asagei.com/excerpt/106390



小沢一郎「角栄哲学」と「最後の仕事」を独占激白(4)

 

最終的に新しい自民党を作る

 

https://www.asagei.com/excerpt/106394

6.23開催の集会と拡大編集会議のお知らせ:続報

シンポジウム「いかにして安倍自公政権を打倒するかー野党共闘と政局の流れ」 

主 催 小沢一郎議員を支援する会

会 場  IKE・Biz としま産業振興プラザ (旧勤労福祉会館)6階第3会議室

      〒171-0021東京都豊島区西池袋2-37-4   電話 03-3980-3131

日 時  2018年6月23日(土) 18時00分〜21時00分

開 場  17時30分

参加費  無料 (先着50名様)

プログラム   

第一部

18時00分〜 司会進行 森 哲子

18時05分〜 伊東 章(同会代表・弁護士)

18時10分〜 二見 伸明(元運輸大臣)

18時20分〜 山本 太郎(自由党共同代表・参議院議員) 

18時50分〜 質疑

19時00分〜 山崎 行太郎(文藝評論家・哲学者)

19時10分〜 青木 愛(自由党・参議院議員)

19時20分〜 姫井 由美子(元参議院議員)

19時30分〜 渡辺 浩一郎(自由党都連総支部連合会会長・元衆議院議員)

19時45分〜 質疑

19時55分〜 第1部まとめ 窄頭 正春(同会事務局長)

20時00分〜 休憩

第二部

20時10分〜 同会第2回配本 要旨説明 拡大編集会議 進行 みかみ

       編集企画基調提案 中川 順一(諏訪書房代表取締役) 

       原稿収集と資金集めの現状報告

20時30分〜 会議出席者によるフリートーク

終 会  

21時00分

※終会後、希望者のみ懇親会 近隣の居酒屋 予算3000円くらい 

 

山本太郎氏、青木愛氏 参加決定!

6.23開催の集会と拡大編集会議

 

に山本太郎共同代表、青木愛さんの出席が決まりました。

 

6.23開催の集会と拡大編集会議のお知らせ

  • 2018/05/15 11:55

「いかにして安倍自公政権を打倒するか」(仮)

加計、森友問題等によって息絶え絶えの安倍自公政権を打倒するための野党共闘、国民運動を大きく前進させるために、何をなすべきか、をテーマとして参加者から提言をして頂く小集会を開催します。当日は、当会が発行準備を進めている「私たちはなぜ小沢一郎議員を支援するのか(続編)」について、拡大編集会議も行ないます。ぜひご参加ください。

 

テーマ  「いかにして安倍自公政権を打倒するか」(仮)

      -野党共闘と政局の流れ-

予定講師  各野党の国会議員、山崎行太郎、二見伸明 等々

日  時  平成30623日(土)午後530分~900

場  所  としま産業振興プラザ(IKE・Biz)(旧、勤労福祉会館)

      6階 第3会議室(50名収容可)

 

以上

 

『私たちはなぜ小沢一郎を支援するのか』続編 出版企画 (趣意書 2018年3月)

出版の目的と内容

  • 支援する会の活動の記録
  • 小沢裁判の記録と問題点の正しい情報提供
  • 日本の民主主義を守るための新時代への提言
  • 詳細は公募内容等も踏まえ編集委員にて討議し確定していく

 

発行概要

  • 書名 公募も踏まえて決定(別記)
  • 発行人 小沢一郎議員を支援する会
  • 執筆者 編集委員・特別協賛者(別記)および著名人寄稿
  • 発行予定 2018121
  • 判型等 新書版300ページ
  • 定価 1,000円+税

 

協賛依頼内容

  • 1口 10,000円 何口でも可

同封振込用紙使用。振込用紙に案内等送付先住所・氏名を明記してください

案内等をメールで受信可能な方はメールアドレスも振込用紙にご記入ください

 

協賛者の特典は以下の通りです。

  • 協賛額1,000円につき本書籍1冊の割合を上限に希望する数を謹呈

10,000円で上限10冊まで。届け出住所1か所にまとめて送付

  • 編集企画への参加資格を付与

 書名公募や企画募集への参加資格(案内等送付先住所に応募用紙を送付)

 拡大編集会議(6月開催予定)への参加資格(案内等送付先住所に送付)

 

収支報告の送付(書籍納品時)

  • 投稿募集 ★文字数400字以内。下記URLより投稿原稿用紙をご使用ください。
『私たちはなぜ小沢一郎を支援するのか』続編  投稿用紙はこちらから

 

 投稿のテーマは本書発刊の趣旨を踏まえ、『日本の民主主義を守るための提言』『小沢一郎事件とは、何だったのか』『私は何故、小沢一郎を支援するのか』等、ご自身のお考え、ご意見を自由にお書きください。

編集委員が選考・採用した投稿はホームページや本書籍に掲載します。

ホームページや本書籍掲載時の著作権は発行人に帰属し、市販出版物としての校正・校閲による修正をご了解いただくことを条件とします。

 

募集期間等

2018531日締切予定(延長する場合もあります)

目標額 150万円(編集・制作・印刷外注費、告知諸費用、広告費、発送費等)

_______________________________________

企画にご賛同・ご協賛いただける方を募集しています。協賛募集活動にご協力いただける方には、本趣意書・投稿原稿用紙・振込用紙をお届けいたしますので、事務局までお知らせください。

  • 協賛金振込先 ゆうちょ銀行 001607358501 小沢一郎議員を支援する会

 

お問い合わせ先  小沢一郎議員を支援する会 事務局

shinnominsyusyugiyahoo.co.jp (★を@に変えてください)

FAX:03-3985-8514

_______________________________________

出版企画協賛のお願い

 謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 平素は当会の活動にご理解ご支援を賜り誠にありがとうございます。

 さて、日本に真の民主主義を根づかせるため、政権交代可能な二大政党の定着をめざし民主党政権下の2010年に発足した当会は、その後、7年余にわたり活動を行ってきました。

 この間、民主党政権と二大政党体制の崩壊、異常なまでの小沢攻撃、民主主義を破壊する安倍長期政権等々の状況については、皆様ご承知の通りです。

 当会では20114月、いわゆる「小沢裁判」の不当性など訴え、日本の非民主的状況の打破を目的とする活動を世の中に伝えるため『私たちはなぜ小沢一郎を支援するのか~日本に真の民主主義を確立するために』(諏訪書房)を発行しました。同書については小沢議員支持者ばかりでなく、自民党支持者や保守派を任じる方々、日本共産党支持者や市民運動家、無党派層など様々な方々から好意的な評価をいただき、続編を求める声をいただきました。

 そこで今般、当会ではその後の活動状況の報告や「小沢裁判」の記録、新しい時代に向けた民主主義運動の提起を目的に、別添内容での出版を企画いたしました。

 当会は、小沢一郎議員事務所・後援会や政治党派とは無関係であり、特定団体等からの資金援助は受けず、メンバーの手弁当と支援者のカンパにより活動を行っております。今回の出版費用も、メンバーの負担により行う予定ですが、前回ご購入や販売活動にご協力いただいた方々に、事前の買取りとなるご協賛もお願いすることといたしました。

 別添に挙げます出版企画をご理解いただき、何卒、ご協力を賜りますようお願い申しあげます。

 

小沢一郎議員を支援する会

代表世話人 伊東 章

『私たちはなぜ小沢一郎を支援するのか』続編  投稿用紙はこちらから

 

民主主義に思う事ー5.AI

人類のそう言う性質(同調圧力)をAIが理解したら、AIが人類を操る事はたやすくなる。

AIが出てきて、新たなる問題が発生しているのである。

意見が異なる事は、この問題からしても、人類にとって大変重要であるのである。

合理性や理性は、いずれ人類より、AIが優れることになる。

残るは感性である。情緒や感情であり、好き嫌いである。

それが、全員異なって良いのである。(多様性)

感性は、アイデンティティにもつながり、それは、生まれ育ちも影響しているのである。

多様性を持つには、つまりは、人種や民族、地域、宗教、風習など大切にすべきであるのである。

ただし、良い感性を身につけねば、人種差別やヘイトに繋がるが・・・。

翻って、「グローバル化」と言うのは、聞こえは良いが、気をつけないと、人類を均質化してしまう。

全ての人類が、幸福感を持つ事は、必要なことだが、均質な幸福感を持つ事はないし、差異がないのなら、考えることもしなくなり、それは、人類の動物化か機械化に他ならない。

そうなった人類なら、容易にAIは、人類を支配できるはずである。

人類対AIの問題もあるが、AIは、誰のものか考えると、市民対大資本家の構図も考えられる。

行政の民間委託なども始まっているが、それは、私企業が行政権を掌握することにならないか?

TPPのISD条項も、企業が国を訴えられることになり、それは、国の弱体化に繋がる。

その企業は多国籍企業で、それも「グローバル化」の文脈の中にある。

そのような私企業は、容易に政治家に鼻薬をかがせられるのではないか?

大企業や多国籍企業の所有者は、とどのつまり、大資本家である。

つまりは、大資本家が人類を支配することにならないのか?

AIや大資本家に支配されることに、好きか嫌いか?情熱を持って言動できなければ、やはり支配されるのだろう。

民主主義は、新たなる問題にも直面しているのである。

民主主義がなくなれば、右翼も左翼も保守も革新もなくなってしまう。根本的な問題だと思う。

 

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