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カテゴリー「お知らせ」の検索結果は以下のとおりです。

「政権交代へのステップ 7月参院選勝利のためのシンポジウム」 開催します!

「政権交代へのステップ

7月参院選勝利のためのシンポジウム」

 

ご 案 内

 

 いよいよ本年7月の参院選まで4ヶ月を切りました。

昨年の総選挙では、いくつかの要因が重なったため野党共闘による政権交代は実現しませんでした。

その後、複数の野党が現政権にスリ寄る現象も見られますが、政権交代を求める国民の声は決して少なくありません。

春の訪れとともに、小沢一郎議員を支持する参院選立候補者らを招いて、以下のとおり決起集会を開催することにしました。

皆様ふるってご参加下さるよう、ご案内旁々お願いします。

 

日   時:令和4年4月19日(火)18時~20時

場   所:参議院議員会館 B106号会議室

 主   催:小沢一郎議員勝手連連絡会

  主   旨:小沢グループの参院選候補者を応援するため、全国の小沢ファンに声掛けをして、会場とオンラインで開催する

  参加政治家:小沢グループの参院選立候補者(外)を予定

参 加 者:小沢グループを支援する方々の事前申し込みによる

 参 加 費:会場費500円  Zoom無料

申込連絡先:info@ozawavl.com

伊東章法律事務所TEL 03-3985-8502  

FAX 03-3985-8514

令和4年3月吉日

以 上

 

小沢一郎議員勝手連連絡会 主要構成グループ

小沢一郎議員を支援する会

国民の生活が第一の政治を実現する会

小沢一郎を断固支持する会

 

※なお、小沢一郎先生は、会場か、Zoomか、ビデオレターでご参加の予定です。

悲しいお知らせ

暮も押しつまってきましたが、皆様お変りありませんか。
 
さて、早速ですが訃報です。
 
本年11月29日に、当会の創立者の一人である世話人の窄頭正春さんが亡くなられました。
 
享年79才でした。
 
長崎県出身のお坊ちゃんでしたが、軽妙洒脱な人格で、当会を共に今日まで築いてくれました。
 
これで正清太一さん、広部敏政さんに加え、3人の世話人が他界され、当会の歴史を感じざるをえません。
 
心から冥福をお祈りします。

総選挙に勝利!リモート全国集会 (小沢先生ビデオレターあり)

20211012meeting.pdf

総選挙に勝利!シンポ実行委員会 により、開催されます。

https://ozawavl.com/archives/390

 

総選挙に勝利!リモート全国集会

日時:R03年10月12日(火)20時~22時

方法:Zoom

主催者:総選挙に勝利!シンポ実行委員会

主旨:立憲野党が総選挙に勝利するため有志が集会を開催する。

参加資格:事前お申込の方

参加費:無料

申込先:info@ozawavl.com

 

開催案内文を当会、代表世話人が寄せています。

 

開催案内:

 

2021(令和3)年10月12日(火)

「総選挙に勝利!リモート全国集会」

のご案内

 

 約8年間の総理在任中に、権力を濫用した憲法の破壊と国家財産の私物化など、やりたい放題の無法を尽した安倍は、桜を見る会問題等による刑事責任逃れのために、2020年9月に権力を放り出して逃亡した。

 安倍の刑事責任を免れさせる目的で安倍の後継者を託された菅総理も又、権力の私物化を重ねた挙げ句、その無能さ故に僅か1年で政権を放り出さざるを得なくなった。

9年間にわたる自公無能政権の後継ぎとなり、第100代の内閣総理大臣になった岸田文雄は、昨年自らを裏切った安倍の後ろ楯によって漸く総理、総裁の座を射止めたものの、無能さにおいては、安倍、菅と良い勝負で、総裁選のさ中には、安倍、麻生の傀儡に過ぎないことを暴露してしまった。

 

さて、いよいよ本年10月31日には、待望の総選挙が予定されています。

2012年に、自公に踊らされてマニフェストにも無い消費税増税を約束した挙げ句、自ら自公の軍門に下った野田佳彦代表の無能さのために、2009年に悲願の政権を獲得した民主党は、僅か3年間で政権を放棄し、その結果、この10年近くの間国民は塗炭の苦しみを押しつけられてきました。

来るべき総選挙は、国民がこの長年の恨みを晴らすべき絶好のチャンスです。

小沢一郎議員が長年の間口を酸っぱくして訴えてきた野党の統一は、まだ十分には成し遂げられてはいないものの、立憲民主党と共産党を軸とした野党統一の流れがはっきりと見えてきました。

私達としては、今度の総選挙によって野党共闘による勝利を実現し、この10年近くの間腐り切った自公政権によって破壊された日本の憲法、生活、社会を一刻も早く再生していかなくてはなりません。

 

このため、当会を中心とした小沢一郎議員を支援する各組織により結成された「総選挙に勝利!シンポ実行委員会」により、下記のとおりZoomによるシンポジウムを開催することにしました。

どうか多くの方がご参加頂き、その勢いに乗って来るべき総選挙を勝利に導こうではありませんか。

  日  時   令和3年10月12日(火)午後8時00分~

  テーマ   「総選挙での勝利を目指して」

 

以 上

 

令和3年10月

 

東京都豊島区西池袋1丁目29番5号

山の手ビル11階 伊東章法律事務所内

  電話 03(3981)2411  FAX 03(3985)8514

 http://minshushugi.net/

小沢一郎議員を支援する会

代表世話人 伊 東   章

 

 

1/30シンポ 動画 公開(小沢先生、森先生)

1/30シンポジウム「現在の日本政治の混迷を打開し、真の民主主義を実現するためには、何をすべきか?」~更新~ (小沢一郎議員を支援する会より)

 

小沢先生、森先生の動画をUPしました。

 

小沢一郎衆議院議員 挨拶

https://youtu.be/_Vi8lWi6nhE

 

森ゆうこ参議院議員 講演

https://youtu.be/LOsu3Ez6oP4

 

 

「女性ならばすべて民主的か」-森喜朗発言に寄せて-

「女性ならばすべて民主的か」-森喜朗発言に寄せて-

 

小沢一郎議員を支援する会 

代表世話人 伊 東   章

 

1、森喜朗東京オリ・パラ競技大会組織委員会会長(元総理大臣))が、女性蔑視発言をしたことが国の内外から批判されたことを契機として、会長を辞任することになった。

国民が長引くコロナ禍の中で極度の焦燥感を抱き、先行きの見えない不安に苛まれているところへ、こうした女性蔑視発言をしたことが、女性を中心としたジェンダー論者の標的となったものである。

肝心の森会長は辞意を表明する外なかったが、日本サッカー協会の元会長であり、早大の後輩である川渕三郎に会長職を譲り、その見返りに自身が相談役として残るとの密約をしたことが暴露され、結局川渕三郎も会長就任を辞退する、という漫画のようなオマケがついたのも笑える。

しかも、その茶番劇には、菅総理、安倍前総理、武藤敏郎オリ・パラ競技大会組織委員会事務総長(元大蔵事務次官)が出演していたというのも語るに落ちる。

その結果、新しい東京オリ・パラ競技大会組織委員会会長には、現東京オリ・パラ競技大会担当大臣の橋本聖子を当てようか、という流れが加速しているとうことである。

2、そもそも、女性蔑視とか性差別というものの本質とは一体何であろうか。

世界の歴史上、相当古くから人間の社会は男性中心であり、男性が社会のあらゆる領域において女性より上位に置かれ、女性は男性の支配下で生きることが当然とされてきた。

そのことは、主として人間が生きるために営む生産労働、対立する勢力との間で生じる戦争の担い手が、主として男性であったという社会的、経済的な事情に起因している。

反対に、女性にとっては後継者である子を産み、これを育てることが主たる役割となった結果、必然的に男性優位の社会が生まれ、発展してきた。

多くの先進国のように、男女を分たずに教育の機会均等が保証されるに至った現代では、男女性差によって人間の能力に差異が存在すると考えることは困難となってきた。

もしあるとすれば、肉体的な強弱の差が未だ存在するが、それは、長い歴史の中での肉体の使用方法における男女の差が、容易には埋まらない結果と言える。

社会の労働のあり方が変遷すれば、いずれ男性と女性の肉体的力の差は失われてゆく筈である。

つまり、現在依然として私達の目前で見ることのできる男女間の能力差というものは、長い歴史における男女の社会的役割の中で育まれたものであることが判る。

もしも、社会があらゆる分野において男性と同等に女性の進出を認めるようになれば、いずれ男女間の格差もすべて失われるべきものである。

3、民主主義というものの発生については、古代のギリシャとかローマの時代のことが語られ、その後下っては、イギリスのマグナカルタ(大憲章)(1215年)、権利の章典(1689年)、アメリカ独立宣言(1776年)、フランス人権宣言(1789年)が語られている。

しかし、この中で本格的に人間の平等、自由が謳われているのは、アメリカの独立宣言、フランスの人権宣言ぐらいで、それ以前の民主主義は、あくまでも貴族や平民など特定の身分の者にしか適用しない概念であった。

しかし、独立宣言にしろ、人権宣言にしろ、そこで語られている自由、平等は、主として男性の権利として語られており、女性の権利については殆ど枠の外に置かれている。

女性独自の権利について語られるのは、辛うじて人権宣言後、本格的には20世紀に入ってからである。

つまり、民主主義の歩みというものは、このようにカタツムリの歩みのようにノロイのである。

4、さて、翻って考えると、21世紀を既に5分の1経過した現在、世界を見渡して真の民主主義国家、社会が存在するであろうか。

答は絶対に否である。

真の民主主義というのは、単に万民が選挙権を有しているという程度のことではない。

経済的にも、政治的にも、社会的にも、文化的にも、あらゆる面で、一人一人の人間が、老若、男女、を問わず平等であり、自由であることである。

21世紀の現代社会は、その経済力と科学力においては、多分歴史上で最高のレベルに到達していると思うものの、民主主義の成熟という点では、古代のギリシャ、ローマ時代と質的には大差ない、と言うべきである。

人間差別の表れ方は、性別、身分、人種、貧富、教育、思想等々、あらゆる生活の側面において現出する。

男女差別というものは、その中の一つに過ぎない。

そして、すべての差別の根源は、主として経済力の差であると言っても過言ではない。

女性が男性と差別され、蔑視される、ということの意味は、貧乏人が富者に差別されたり、黒人が白人に差別されることと全く同質の問題である。

と言うことは、女性差別、女性蔑視に対して怒りを発する人々は、同じように貧富の差、人種差別に対しても怒らなくてはならない筈である。

女性差別、女性蔑視は、イコール経済力による差別や人種差別と同様、民主主義の否定から生まれているのである。

5、森喜朗の女性差別発言というものは、単に女性に対する差別だけではなく、すべての弱者、国民に対する差別であることを忘れてはならない。

森喜朗を支える菅総理、安倍前総理、そして元大蔵事務次官、日銀副総裁の武藤敏郎、橋本聖子東京オリ・パラ競技大会担当大臣、そして彼らの上部にある自民党は、すべて長年にわたる国民に対する簒奪者であり、差別者である。

橋本東京オリ・パラ競技大会担当大臣が女性だから女性差別をしないなどというのは幻想である。

彼女も又、森喜朗の差別発言を擁護してきたし、同じ党の杉田水脈衆議院議員も公然と女性蔑視発言を繰り返している。

つまり、真の民主主義を理解しない者は、老若男女を問わず、存在するのである。

私達は女性であれば女性差別をしない、などと甘い幻想を抱いてはならない。

女性差別問題は正しく真の民主主義をどのように考えるかの一つの試金石なのである。

国の権力を独占し、これを自分達のグループ内で樽回しをし、利権をムサボっている権力者を、その椅子から引きずり降ろさない限り、女性蔑視も不平等も不自由も貧困も無くならないことを銘記すべきである。

以 上

録画公開 <1/30シンポジウム>

IWJで、

1/30シンポジウム「現在の日本政治の混迷を打開し、真の民主主義を実現するためには、何をすべきか?」

の録画を公開してくれました。 しばらく有料になります。

(可能であれば、会員登録してください。)

 

京都精華大学専任講師・白井聡氏「コロナ禍で『この政府は本当は機能していない』ことが誰の目にも明らかになった!」~1.30シンポジウム「現在の日本政治の混迷を打開し、真の民主主義を実現するためには何をすべきか?」 2021.1.30
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/488303

 

よろしくお願いいたします。

1/30シンポ 小沢一郎衆議院議員のビデオメッセージ

シンポジウム「現在の日本政治の混迷を打開し、真の民主主義を実現するためには、何をすべきか?」

に、小沢一郎衆議院議員のビデオメッセージが再生されます!

どうぞ、皆さん、ふるってお申込み下さい!

Zoomとなります。

申込先は、

minshushugi@minshushugi.net 

です。

 

IWJで中継されます!

1月30日シンポジウム「現在の日本政治の混迷を打開し、真の民主主義を実現するためには、何をすべきか?」

 

は、IWJ(インディペンデント・ウェッブ・ジャーナル)で、リアルタイム中継してくれるそうです。

 

https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 

14時~17時 です。

 

IWJは、

http://iwj.co.jp/

スポンサーやどこかからの圧力にも屈せず、独立系のネットメディアです。

市民目線で、忖度しない情報を届けてくれます。

ぜひ、会員になってください!

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

また、カンパもしてください!

https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

シンポジウム「現在の日本政治の混迷を打開し、真の民主主義を実現するためには、何をすべきか?」~更新~

タイトル:「現在の日本政治の混迷を打開し、真の民主主義を実現するためには、何をすべきか?」

日時 :R03年1月30日(土)14時~17時 (受付開始13時半)

場所 :原則 Zoom (としま区民センター701号室)

主催 :小沢一郎議員を支援する会

概要:シンポジウム

講師 :白井 聡先生、森 ゆう子議員他

 *未定ですが、小沢一郎先生のご参加も依頼しています。

参加費 :リモートは無料 (会場は、1000円)

参加資格:事前申込の方。(ZoomのURLをお知らせします。)

申込先 :minshushugi@minshushugi.net または、告知者へ

タイムテーブル(1/30 14:00~17:00)

 伊東章世話人代表挨拶(5分)

 白井聡先生の講演「政権交代、何をなすべきか」(50分)

 森ゆうこ先生の講演(20分)

 ゲストスピーチ(1人10~15分)順不同

 山崎行太郎先生

 小澤遼子先生

 辻恵先生

 二見伸明先生

 議員・候補者挨拶(1人2~3分)

 白井先生のまとめ(10分)

 終会の挨拶(5分)

 

講師紹介:

白井 聡

白井聡

政治学、社会思想研究者。東京都生まれ。

早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻博士後期課程単位修得退学。博士(社会学)。

主にロシア革命の指導者であるレーニンの政治思想をテーマとした研究を手掛けてきたが、3.11を基点に日本現代史を論じた『永続敗戦論——戦後日本の核心』(太田出版)により、第4回いける本大賞、第35回石橋湛山賞、第12回角川財団学芸賞を受賞。著書に『未完のレーニン』(講談社、2007年)、『「物質」の蜂起をめざして』(作品社、10年)、『「戦後」の墓碑銘』(金曜日、15年)。

<京都精華大学教員紹介ページより>

 

近著:

武器としての「資本論」 白井 聡著 東洋経済新報社 2020年4月10日 発売

https://str.toyokeizai.net/books/9784492212417/

概要;なぜ格差社会が生まれるのか。なぜ自己啓発書を何冊読んでも救われないのか。資本主義を内面化した人生から脱却するための思考法。

武器としての「資本論」表紙

 

「次ぎの総選挙に勝つために(仮称)」シンポジウム

「次ぎの総選挙に勝つために(仮称)」シンポジウム

 

日時 :R03年1月30日(土)14時~16時半 (受付開始13時半)

 

場所 :としま区民センター 701号室

 

主催 :小沢一郎議員を支援する会

 

講師 :白井 聡先生、森 ゆう子議員 (確認取れ次第追加します。)

 *未定ですが、小沢一郎先生のご参加も依頼しています。

 

参加費 :1000円

 

参加資格:リモート参加は、事前申込の方。(ZoomのURLをお知らせします。)

  リアルは、事前申込の方優先。

  先着50名様まで

 

  *新型コロナの状況では、突然リアルを中止する場合があります。

   中止のお知らせをしますので、出来るだけ、事前お申込をして下さい。

 

申込先 :shinnominsyusyugi@gmail.com

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